[掲示板に戻る]
過去ログ[114]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:


[52369] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:20
枝先で
風と
指切りして
弾ける
ねこ柳
[52369へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:23
まぁ偶然(@_@;)
 枝 を摘んだつもり が指切り も摘んでた
[52369へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/09(Thu) 18:42 <HOME>
猫柳の先も、ふっくらと膨らんでいる頃でしょうね。茶色のガク?が弾けると中からふんわり白い毛が・・・
[52369へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 03:36
簡潔だし、「猫柳が風と指切りしている」という描写も印象的。
ただ、「弾ける」は、指切りしている時点と弾ける時点とでは時の経過があるから、指切りしている時点の方にスポットを当ててたとえば「ふくらむ」とか・・・・・・
[52369へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/10(Fri) 09:27
短いなかにたっぷりと春の情感がふくまれているいいお歌。

[52367] 投稿者:いぶやん 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:17
ただの枯枝になった
プランターの紫陽花に
水を遣る
春が来たら また
ゆびきりげんまんの緑
[52367へのレス] 投稿者:いぶやん 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:19
↓史さんいらっしゃい、いや、おかえりなさい、かな…
[52367へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:24
おやくそくの 緑の葉っぱということですね?!
[52367へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/09(Thu) 18:39 <HOME>
葉を落とし枯れたような枝になった紫陽花も、やがて芽吹く時を期待して待ってくれている人がいると思えば、それに応えようとするでしょうね。5行目がかわいいですね。
[52367へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/10(Fri) 09:24
5行目がいいですね。人と違って植物はちゃんと期待に応えてくれそう。
[52367へのレス] 投稿者: 投稿日:2017/03/10(Fri) 16:01
ご無沙汰しております。枯れ枝から魔法みたいに緑の葉が。ゆびきりげんまんで、やわらかい緑色が浮かびます。

[52364] 桜:はな
枝が出血しそうなこの時期の桜が一番好きです。
投稿者: 投稿日:2017/03/09(Thu) 09:02
 枝に触れた
 風が
 焦げて
 もうすぐ桜の  
 とき
[52364へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:09
はな は自らその身を焦がすのですね〜
わたしも咲くまえの蕾がすきです。
[52364へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/09(Thu) 18:33 <HOME>
あの爆発寸前の緊張感、エネルギーは風さえも焦がすような熱を持っているのですね。
[52364へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 01:50
風が焦げる、って、すごい。どれほどの高熱なんだろう。
もうすぐ桜が咲く、その時わたしはきっとこの歌を思い出す。桜を見るわたしの目はもう、この歌に出会う前と同じじゃない。
ごくごくまれに、そうしたことが起きる。詩歌の持つ不思議な力。
[52364へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 01:57
つづき
「桜」と書いて「はな」とふりがなを振る。(ここではふりがなができないから注釈の形になっているけど)
こうした技法をわたしは好きじゃないし、自分ではけっして使わない。でも、この歌の場合は別。
[52364へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 02:05
つづき
この歌の場合は目が「もうすぐ桜のとき」と読み、耳が「もうすぐはなのとき」と聞く、その二重性がとてもぴったりするし、ここちいい。リズムの上からも「はな」がいい。
[52364へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 02:21
つづき
ぎりぎりまでそぎ落とされた言葉。独特の改行(わたしを含めほとんどの人が「もうすぐ/桜のとき」とするだろう)。
こんなふうに詠みたい、とわたしはつよく思う。こんな感性を持ちたい。世界に対しても言葉に対しても。
[52364へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/10(Fri) 09:22
身の焦げそうな熱い歌をさらりと詠んで美しい。史さんの世界ですね。

[52361] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/09(Thu) 08:18
もう何も
言うことはないのに
言い返さなければ
負けたことになるのが
悲しいだけの反論
[52361へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 10:07
言い返すことで繋がりの持続なるか、亀裂を拡げるか両方をはらんでいるような状況かもしれません。
言っても無駄だとわかっている5行目のように感じ不毛な争いが悲しい。
[52361へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/09(Thu) 18:29 <HOME>
もう内容そのものはどうでもよくて、相手に負けたくないという意地だけがそうさせるのでしょうね。

[52349] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/08(Wed) 09:53
聴きたかった言葉
観たかった景色
君の笑顔

胸がいっぱい
[52349へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/08(Wed) 16:21 <HOME>
自分にとって好ましいことが一度にやってきた感じなのかな?
[52349へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/08(Wed) 21:36
↑ 「君」から聴きたかった言葉、「君」と一緒に観たかった景色、ということだとわたしは思いました。つまり、「あなたが好き。あなたといてわたしは満たされている」と。
[52349へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/09(Thu) 07:29
「喜び」ってこういうものなのでしょうね(^^)
[52349へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/09(Thu) 13:37
とことんさんのお歌に胸がいっぱいになることはなんだろうと考えてできた歌でした。
皆様 コメントありがとうございます。

[52345] とことんさんの歌への返歌です。 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/07(Tue) 16:16
食べても食べても
お腹がすいていたから
デブになったの
ほんとうは
胸がすいていたのに
[52345へのレス] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/07(Tue) 17:45
子どもの時は細くてお腹が痛くて、ストレスによる腸けいれんが治ったら、今度はデブまっしぐら…
今ごろわかっても遅いです^^
返歌ありがとうございました^^
[52345へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/08(Wed) 09:44
すいていたのはお腹でなく胸だとしたら、どんな策がよかったのだろうと考えました。
[52345へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/08(Wed) 16:15 <HOME>
「胸がすく」というと、他の意味に使われるので、少し違和感がありますが、何かで足りない部分を補おうとするのでしょうね。
[52345へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/08(Wed) 21:33
>「胸がすく」というと、他の意味に使われるので、少し違和感があります(ゆうゆうさん)
そうなんですよね。ちょっと悩みました。「胸の辺りを風が吹き通る感じ。心が満たされない感じ」を「お腹がすく」に対して「胸がすく」としたけど、伝わりにくいかも。
[52345へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/09(Thu) 07:28
私も「胸がすく」はちょっと違和感があります。歌の流れで意味はわかるしリフレインになっているのは効果的ではあるけれど。
[52345へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/10(Fri) 01:29
「こころがすいていたのに」にすればよかったかなあ・・・・
[52345へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/10(Fri) 19:57 <HOME>
↑リフレインに拘らなければ色々表現はありそうですね。
ほんとうに すいていたのは お腹ではなかったのに
ほんとうは こころが ほしがっていたの  などなど
m(_ _)m

[52343] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 16:01
イタイと揶揄されない
手前の若づくり
老けないで
おちつきをしのばす
ファッションの妙
[52343へのレス] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/07(Tue) 17:47
難しいですね〜^^
イタイと言われるのは本当にイヤだと思うから
男の人に聞いてもわからないから、お嫁さんに聞きます、大丈夫?おかしくない?って^^
[52343へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/08(Wed) 16:07 <HOME>
痛々しく思われるような若作りはしたくないけど、兼ね合いが難しいですね。
[52343へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/09(Thu) 07:25
しっかり鏡を見なくっちゃ…って思います。内面は若い頃のままだけど…

[52340] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/07(Tue) 14:37
子どもの時
お腹が
痛かったのは
心が
痛かったんだね
[52340へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 15:46
なるほど、それもあるのかもしれないですね。
[52340へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/07(Tue) 16:13
うん、そういうことって、ぜったいあると思う。
[52340へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/08(Wed) 16:04 <HOME>
そうてすね、過度の緊張もすぐにお腹に来ていたように思います。
[52340へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/09(Thu) 07:23
今思えば心当たりがあることだらけ。心の不調が体に出てきても子供のころはそれがわからなかったけど。

[52334] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/07(Tue) 09:03
冬の日は
キーンと冷えた
言葉が痛い
「あなたは何かを
成し遂げましたか?」
[52334へのレス] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/07(Tue) 12:51
きっと自分の心の声が問うたのでしょう
この年まで生きてきて、私は何も成し遂げていない
それでも生きていかなくてはいけない、その時まで
でもきっと、それを問うことなく考えることもなく逝く人より、きっと有意義な人生だったと思いたい…
[52334へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 15:44
キーンと冷えたビールならいいけれど、言葉だと刺さりますね〜4.5行目にしばし、うっ となりました(笑)
[52334へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/08(Wed) 16:02 <HOME>
キーンとした冬の冷い空気に追い討ちをかけるように、身の引き締まるようなこの問いは、痛すぎですね(/o\)

[52328] ↓の推敲です 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/06(Mon) 14:30
今日の夕飯は
サワラの塩焼きにしてね
それまで寝るから
母はサワラを食べずに
眠るまま逝った
[52328へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 20:32 <HOME>
下のお歌も3行目までを5行にまとめられたら、一時間が永遠にという言葉にインパクトがありいいお歌だと思いました。
[52328へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 20:36 <HOME>
こちらは具体的な状況が書かれていて、お母様の好物を食べられることなく・・・という悲しみが一層伝わってきていいお歌ですね。
[52328へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/07(Tue) 08:59
長い苦しみの果てにやっとくる死が多いのに、娘に美味しいものを作ってもらいながら眠ったまま逝くというのはうらやましいことです。いいお歌ですね。
[52328へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 09:50
眠ったまま逝く という最期は本人にとっては理想的でしょうね〜じーんとくるいいお歌ですね。
[52328へのレス] 投稿者:ソレイユ 投稿日:2017/03/07(Tue) 11:08
お母さま ある意味 幸せな最期だったんですね
天国で 美味しいさわらを召し上がっているでしょうね

[52318] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:03
1時間ぐらい寝るから 
と寝たまま母が逝き
母の1時間は永遠に
あっぱれな最後に
娘達は泣くこともなく
[52318へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:18 <HOME>
あ〜〜お母様ご自身にとっても、また周囲の者にとっても一番いい旅立ちですね!羨ましいです。
[52318へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 09:52
3行目 胸に響きますね〜

[52315] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 10:29
咲き誇った
季節を
秘めたまま
散りゆく
母の白


[52315へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 10:30 <HOME>
出遅れました。王生さんの歌を摘んでいますm(__)m
[52315へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:04
短くて印象的な歌。
ただ、「母の日」は、カレンダーにある五月の母の日なのかな?
そうでないなら、たとえば「母という女」とか書けばわかりやすいと思うけど。
[52315へのレス] 投稿者:とことん 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:09
つださん、母の白(白い色です)

母親にも咲き誇った季節があり、その時を子どもといえど伝えることもなく逝くこと
純白のドレスのような、真っ白い花のような、清楚な季節を散らして旅立つことがある

素敵なお歌ですね
[52315へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:12 <HOME>
↑ バックの色で文字が見えずらかったですね。「母の日」ではなくて「母の白」です。m(__)m
[52315へのレス] 投稿者:ゆうゆう 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:15 <HOME>
あれれ、とことんさんのコメに出遅れました(^-^; 有難うございます。「白」は灰になったという意味も込め、また母の花の季節のことは教えてもらったことはなく、母という色しか娘には見せなかったようで。
[52315へのレス] 投稿者:つだみつぐ 投稿日:2017/03/06(Mon) 11:56
m(_ _)m 改めて歌評を。
語らなかったけれどきっと、鮮やかな色をまとった頃があった。
ことばが凝縮されている分だけ、母に寄せる深い想いが伝わります。
[52315へのレス] 投稿者:王生 投稿日:2017/03/07(Tue) 08:34
母を一人の人間、一人の女として見ることは、生きている間はなかなかできないけれど、亡くなった後にそういうことに思いを馳せます…
[52315へのレス] 投稿者:秋葉 澪 投稿日:2017/03/07(Tue) 09:46
お骨の白から思いをはせて、同じ女としての目線で思いを向けるとまた違うひとりの人間像が偲ばれますね〜